床暖房もセントラルヒーティングもいらない。
本物の暖かさとは?
デザインハウスが性能を本気でデザインすると、なぜ北海道基準になるのか?
知らなかったでは済まされない、これからの家づくりの基準。
あなたの家づくりの常識が変わります。
床暖房やセントラルヒーティングもいらない。
本物の暖かい家を欲しくないですか?
高価な機械設備に、光熱費などのランニングコスト
修理、交換などのメンテナンスコスト。
これから何十年と住む家だからこそ真剣に考えるべきポイントです。
こんにちは、デザインハウス専務取締役の
坂野富一(さかのとみかず)です。
みなさんは何を基準に住宅のデザイン、性能、を決めていますか?
何を基準に住宅会社を決めていますか?
家づくりを2回、3回とできるのなら、次は気をつけようでいいのでしょうが
ほとんどの方にとっては1度きりの家づくり。
ハウスメーカーの戦略や、氾濫しているネットの情報、そして住宅会社の営業マンに惑わされないために、
先ずは正しい知識を学ぶ事が大切です。
ハウスメーカー、ゼネコン、フランチャイズ本部役員、工務店を経験して
見えてきた住宅業界の事態と家づくりで絶対に外せないポイントを
お伝えします。
なぜ、北海道基準なのか?そこには深いわけがあります。
今回の話をきいてどういう家づくりをするのか、、、。
どんな会社選びをするのか、、、
自分なりの基準が持てるようになると思います。
日程が合わず個別で聞いてみたいという方は
個別相談で(セミナーの話を聞きたい、と)ご予約をお願いします。